エディは平成18年8月我が家にやって来ました。
来た当初はあまり吠えず比較的大人しかったのですが、
3ヶ月を過ぎ環境に慣れてきた頃から吠えが酷くなって来ました。

人が怖いのか人に対してとても興奮し、吠え出すと止まりません。

エディは元保護犬の為、育ってきた環境もわかりませんでした。
犬を飼った経験のない私達は、しつけの本を色々読んだりしましたが、
人に慣れるには子犬の頃から…と書いてある本が殆どで
すでに成犬になっているエディには当てはまらず、
また書いてあることも本によって違っていたりして、どうして良いかわかりませんでした。

とにかく吠えるのを止めようと、吠えたら石を入れた缶を投げて
ビックリさせる等、本に書いてある事を試したこともありました。

しかし、そんな事でエディの吠えが止まることはありませんでした。

動物病院に行っても待合室から吠えまくり、担当の先生が『エディが来た』と
判ってしまうほど…。病院の先生にも『分離不安の可能性がある』、
『素人の手には負えないので、プロの人を捜してください』とまで言われてしまいました。

その後、知り合いの人に来て頂いた事もありました。
でもエディは人が怖い為、厳しいやり方では萎縮してしまい、
その人の前ではいいのですが、それはその時だけでした。
そして最悪な事に、その後もっとおどおどするようになってしまいました。

エディも吠えたくて吠えているのではないと思います。
ストレスも溜まるでしょう。
ストレスが続けば長生きも出来ないかもしれない…。
吠えなければ他の人にも可愛がってもらえるし、
色々な所にも出掛ける事が出来る。

私達はエディに幸せな犬生を全うして欲しい…。

どうしたらいいか判らなくなっていた時、ネットを通じて出会ったのが、
Visseに通っていた石井さんでした。
石井さんの愛息泰地君の事を知る内に、泰地君の『昔』と
エディの『今』が重なるような気がしました。

石井さんから糸山先生は『心のケア』と、【訓練】ではなく
『家庭犬としてのしつけ』をして下さると聞き、
『先生なら何とかしてくださる』と思い、糸山先生を紹介して頂きました。

糸山先生の所に通い始めて約5ヶ月。
エディは最近色々な仕草、表情をするようになって来ました。
遊んで欲しい時、楽しい時、嬉しい時…意思が伝わってくるようになった気がします。

私達もスクールに通う事によって、エディにどういう対応をしたらいいか
先生に教えていただいて気づくようになった事がいくつもあります。

誉める叱るのタイミング、声の掛け方、指示の出し方等…
それは本に載っていないことばかり。
今まで私達がやってきた事が、エディにどれだけ伝わっていなかったかが判ってきました。

今は『GOOD』と『NO』が少しずつ判るようになってきたところです。
まだ吠えは治まりませんが、こちらの指示が伝わってくるようになってきました。

これからもエディと一緒に楽しく横浜通いを続けていきたいと思います。
よろしくお願いします。

糸山より:エディの笑顔も良いけど、最近の玉川さんの笑顔はとても良いですよ。
毎週東京から通うのは大変だろうけど、これからももっとエディとの暮らしが良くなるよう
一緒に頑張りましょう!

【笑顔】
DSCF1474笑顔


【まじめな顔】
DSCF1464真面目な顔


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2008.05.18 Sun l レッスンコラム l top ▲